2008 年
9 月
20 日
しっかりしなきゃ!介護保険
〜ショック!! NO!寝たきりデー2008〜
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19回目を迎えた「NO!寝たきりデー」に今年も参加しました。2006年に介護保険が大きく改正になりました。「給付の適正化」の名の元にサービスの抑制がおこなわれ、「介護の社会化」そのものが揺らぐような状況です。在宅での生活支援では同居家族がいる一律ではないにしろ、家事援助サービスの制限が行われています。家族を組み込もうとしているように思えます。また、介護報酬の抑制で人材不足が慢性的に起こっています。 一方改正の目玉であった「予防」では、介護に移行しないように「特定高齢者」を洗い出し「予防プログラム」を受けていただくとしていましたが、清瀬の実績では2007年度23人に過ぎません。これは清瀬市に限ったことではなく、全自治体で同様な事態がおこっています。今年度、各自治体では第4期の介護保険改正のための準備が進められています。介護報酬を上げるといっていますので、保険料の値上げだけは確実にあると言えますが、そのほかの制度改正はまだ見えてきません。 厚生労働省の重元さんが来て「介護報酬改定に向けて」と題して話をしてくれましたが、その資料の中でとても気になったところがあります。『今後の見取りの場所』という表が示されているのですが47万人分にその他と記載されているのです。自宅でも病院でも介護施設でもない、それはいったいどこなのでしょう!?えっまさかお山?これから何らかの政策が採られるのでしょうが、私の老後の見取りの場所はどこになるのか不安でいっぱいです。 誰もが自分らしく住み慣れた地域暮らし続けることができるように、制度改正をのぞみます!
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