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2008 年
8 月
5 日 校庭の芝生化 〜この事業は清瀬にあっているのだろうか?〜 |
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5日、東京ネットの環境部会企画で、都の事業とは無関係に区独自に取り組んでいた、杉並区の東田小学校を視察させていただきました。 生徒数200人ほどのこの小学校は1,700uの校庭全面が美しい芝で覆われています。たくさんの昆虫が見かけられるようになり、子どもたちが元気に外で走り回って、とても活発になったなどと説明してくれました。 杉並区は平成13年から取り組み始め、現在11校が芝生化されています。うち7ヶ所が校庭全面、サブグランド3ヶ所、一部1ヶ所となっています。良い効果がたくさんあることはよく理解できましたが、費用も相当かかることがわかりました。敷設1uあたり20,000円、管理備品300万円、年間維持管理250万円という数字が示されていました。また、毎年管理の必要上、砂を入れるため段差ができることから、8〜9年くらいで全面を剥がして、やり直さなくてはならないそうです。 都の事業では、最初の芝敷設費用と3年間の管理料を持ってくれますが、それ以降は各自治体持ちです。今年度、清瀬では清瀬小学校の校庭の一部が芝生化されました。今後も取り組み校を増やしていく予定ですが、杉並の実態を考えると、都補助が無くなってからの、維持管理費に相当の費用がかかると容易に想像がつきます。緑比率42%というまちでは、雑木林の公有地化などに都補助をつけてくれたほうが有効ではないでしょうか?緑を守り、育てることに替わりはありません。 清小の芝は、まだ養生期間ですが、美しく生えそろっているようです。 | ||
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